Unbetitelt
牡羊座 2012/2/27-3/4の空模様。

だれかの冷え切った手を
ぐっと握って、時間をかけて、
あたためてあげるような時間です。
こちらの体温は、向こうにとられますが
相手の手が氷のように冷たかったときより
あたたまってくれたあとの方が
ほっと安堵できます。

かたくななもの
痛んでいるもの
凍えているもの
おびえているもの。
そういうものに働きかける「温度」が
貴方の中に、あるようです。

2012年2月22日の新月占い

何かを着々と進めている、というイメージです。
そう遠くないゴールに向かって、
しっかり歩を進めていくような時期です。
外向きにガンガンアピールするハデさは少ないものの、
ここには楽しさと愛情があって、
日々、起き抜けに
「今日はこれとこれをやろう!」
という具体的な意欲が胸に湧いているだろうと思います。

「楽しさ」と、かろやかな「静けさ」が
この時期のキーワードかもしれません。
この「静けさ」は、弱さや緩さとは無縁です。
深い森の中にあるような、
濃密で生命力に満ちた、すがすがしい緊張感が
この「静けさ」に一番近いイメージかもしれません。

スポットライト:2/25
※スポットライト…きらっと光る、ちょっと目立つ日

●温和なパートナーのポジティブな時と、ネガティブな時の傾向●

パートナーが温和だと、当然あまり怒りません。
それは、魅力の一つであると思います。

ポジティブな時は、優しさや、相手の言い分を理解しようとする面などの魅力が目立つのも、この温和なタイプのパートナーの傾向です。

寛容で、許し上手だったりもします。
また、相手のことを理解しようと勤める面もあります。

この魅力に、心惹かれる人も少なくないと思います。
自分が、このタイプだなぁと思う方は、その魅力に自信を持たれると良いと思います。

いっぽう、ネガティブな方向に、この温和なタイプのパートナーの特徴がでる時は、温和が上に自分の感情を溜め込んでしまい、感情表現が乏しくなる時があります。
ひどい時には、引きこもりがちになることもあります。

温和が上に、パートナー間で、嫌な感情が湧き出てきても、その嫌な感情を出そうとせず、相手を理解することを、まず勤めようとします。
その為、感情が我慢や、抑圧気味になり、感情表現が乏しくなったり、ひどい時には引きこもりがちになってしまうのです。

それを見ているほうのパートナーは、相手が何を思っているのか分からなかったり、自分の言っていることが相手に伝わっているかが、分からなかったりするようになるので、イライラしてしまいがちになるようです。

自分の気持ちを過剰に抑えると、しんどくなっていくと思いますが、それを見ているほうのパートナーも、しんどいと思います。

それで、相手がなにを思っているのか、どんな気持ちかを確認する為、「本当にわかっているの?」「なにを思っているか言ってよ」と、詰め寄ったり、なじってしまったり、することもあるようです。
人間ですから、そうしたくなる気持ちがでてしまうこともあると思います。

また、相手が、あまり表現しないので、必要以上に、詰め寄ったり、責めることを言い過ぎちゃうこともあります。
でも、相手が、あまり反応しないので、言いすぎちゃっているのかが、分かりにくいんですよねぇ・・・

相手に、つつかれると、私たち人間は当然、嫌な感情がでてきます。
その感情を表現するのも、コミュニケーションの一つでもあるのですが、温和なタイプのパートナーの特徴が、ネガティブに出ている時は、更に、この感情を溜め込んでいきます。

牡羊座 2012/2/20-2/26の空模様。

何十年も前になくしてしまった結婚指輪が
畑のニンジンにはまって出てきた
というびっくりニュースをちょっと前に見ました。
あらゆる所を探したのに見つからなかった指輪は
台所の生ゴミに混じって、肥料として畑に混ぜ込まれ、
そこに育ったニンジンに偶然「はめこまれて」しまったらしい、
ということでした。
不思議な道筋をたどって、過去が舞い戻ってくる、このストーリーには
たぶん、もうひとつの、
他人には解らない、心の物語が秘められているのだろうと思います。

その指輪がどんな意味を持っているのか、
それが舞い戻ってきて、それに関わる人々の胸に何がわき起こったのか。
この出来事によって解決されたことがあったり
生活のなにごとかが変わったりしたかもしれません。
でも、こういうことは、おもてには表れないし
ときには、言葉にもされません。
近くにいる人にも解らないような変化が起こる場合もあります。
そして、そういう「ハタからは見えないこと」こそが
人生における宝物であったり、本当に重要なことだったりするのだろう、と思うのです。

今週、牡羊座の世界でももしかしたら
このストーリーに似た、ささやかな奇跡が起こるかもしれません。
でも、そこでもたぶん、
本当に大切なのは、「ニンジンと指輪」そのもの、ではなく
それによって引き起こされる、心の中の出来事なんだろうと思います。

牡羊座 2012/2/13-2/19の空模様。

即断即決
の傾向が強い牡羊座ですが、
この時期は不思議と、言葉や行動の前に
すうっと心の世界に潜り込んでいくように
小さな沈黙を、大切にする場面が多いかもしれません。

物事はぱっと見た印象通りではないことがほとんどです。
その内側に、その裏側に、その過去に、
思いがけないものが潜んでいます。
そうした「ひそむもの」を、暴き出すということでなしに
それらにそっと「配慮をする」ということが
この時期、必要なのかもしれません。

勢いよく転んで、本当はあちこち痛いのに
「痛くないよ!」と強がっている人に
「…でもほんとは痛いんでしょ」と笑いながら
そっと手当てをしてあげられるような場面が、
あるんじゃないかと思います。

2012年2月8日の満月占い

「分がいい」感じになってきます。
なんとなく嬉しいことが多かったり、
強みを生かせたり、
相手が軟化してくれたりと、
ホッとするような、
ちいさくガッツポーズできるようなことが
きらきらと生活を彩っていきます。

貴方の魅力がきらきら輝いているため、
色々な人が貴方に注目するかもしれません。
人からの力を受け止めて自分の力に変えることが
貴方は、とても上手です。
なぜなら、相手の気持ちを曲解したり拒否したりすることが
ほとんどないからです。
自分から投げるときも、相手から受けとるときも
「直球」で勝負できるのが貴方の強みなので
こんなふうに、いろんな種類の上昇気流を使えるときは
取りこぼしが少ないのだろうと思うのです。

スポットライト:2/9
※スポットライト…きらっと光る、ちょっと目立つ日

牡羊座 2012/2/6-2/12の空模様。

愛でキラキラの時間がやってきます。
この「愛」は、もっとも広義に捉えて頂きたいと思います。
というのも
投網は大きい方が
ドアは広く開いた方が
より、たくさんのものが入ってこられるからです。

魅力あるもの、楽しいこと、
褒められたり注目されたりする機会。
今週はそういうことが、ぐりぐりと強調されています。
愛には、与える愛と受けとる愛とがある、と考えられていますが
今週は「どっちも大事」ということになっています。
頭も心も笑顔も、全てを使って
愛の花を咲かせることができるタイミングです。

牡羊座 2012/1/30-2/5の空模様。

原因不明の発熱やじんましん、というのがあります。
理由はよくわからないけど具合が悪い
ということもあります。
何かしら理由はあるはずなのですが、
その理由は、一生分かりはしないわけです。

そんなとき
「精神的なもの」とか「疲れが溜まって」とかいう説明で
何となく納得できたりします。
目に見えない、形にならない、数字に表れない何事かが
目に見える現象を引き起こすことがある、と
私たちは考えています。

過去に、見えないところに、積み重ねて来たもの。
それらが体調不良のようなかたちで
いわば、私たちを救ってくれているのかもしれません。
「救い」は、どんな形で訪れるか、だれにもわかりません。
多くのお伽噺に描かれるように
最初、災難のようにして起こった出来事が
実は、その人をもっと大きな災難から救う目的を持っていた
ということもあります。
この時期、貴方はそんな不思議な「救い」を
体験するのではないかという気がするのです。

2012年1月23日の新月占い

この時期、「一番大切なもの」のことがわかります。
それを見つける人もいるでしょうし
それに気づく人もいると思います。
だれでも、自分の一番大切なものに対して
時間や労力を注ぎたいのだと思うのです。
その気持ちには
見返りを求めるような思いは、少しも混ざっていないと思います。

お金も時間も「節約」したからとて
いったい、最終的に、何が残せるでしょうか。
人生では「あのとき、使っておけばよかった!」と
後悔するようなことだってあります。
何かを「勝ち得る」ことについては
多くの人が目を血走らせてとりくみますが
何かを「使う」ことについては
あまり考えていなかったりします。
「賢く使う」などという言い方は大抵
「貯める」という含意の表現であって
決して本当の意味で「使う」ことを追求しているわけではありません。
時間とお金を、なにに使うか。
「使う」ということの意味を、
「貯める」ということから切り離して考えたとき
一番大切なもののことがわかってくるのかもしれません。

スポットライト:1/29
※スポットライト…きらっと光る、ちょっと目立つ日

牡羊座 2012/1/23-1/29の空模様。

先に進む足をちょっと緩めて、
一番スケールの大きな地図を
机の上に、ぱあっと拡げてみるようなタイミングです。
あらためて地図を眺め渡すと
行ってみたい新しい場所を見つけたり
ふと思い出した誰かに会いたくなったりするかもしれません。
想定していたのとは別の方向から
貴方を呼ぶ声が聞こえてきそうです。
未来は常に「前方」にだけあるとは限りません。